検体の流れ
※使用する際には全施設同時期に溶解し配布。保険適応外の検査費用はプロトコール提案施設が負担。
研究全体(CRIN-Qシステム、検体、画像)で統一した符号を用いる。
- 患者通し番号
- 各施設で登録順に「1」から。CRIN-Qシステムの所属内番号(JP△△△-番号)と一致させる。
- 業務種別
- [ a ]…登録時 / [ b ]…追跡時 / [ c ]…急性増悪時 / [ d ]…死亡時 / [ e ]…打ち切り時
※使用する際には全施設同時期に溶解し配布。保険適応外の検査費用はプロトコール提案施設が負担。
研究全体(CRIN-Qシステム、検体、画像)で統一した符号を用いる。